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病院医師採用担当者という仕事

日々奮闘する病院医師採用担当者の手記。

病院に医師採用担当者を導入するメリットについて

こんにちは、スーパードクターリクルーターKこと、西城カズヤです。

 

医師紹介業者に医師の確保を依存していませんか?

大多数の病院ではそういう現状かもしれませんが、医師採用担当者を導入することで大きく改善されることでしょう。

何がどう改善されるのか?今回は病院において、医師採用担当者を導入するメリットについて述べていきます。

・医師応募の窓口として、病院の信用度が上がる。

 医師採用担当者は、日常的に病院長・事務長はもちろんのこと各診療科の現場の医師らとコミュニケーションを取ることになります。経営指標に関する会議に参加するのも良いでしょう。そうすることで病院および各診療科のビジョンや現状、改善点、経営指標等が常にインプットされています。

実際に医師からの応募や紹介業者からの打診を受けた時に、その病院のニーズに即した会話のキャッチボールが即座に可能となります。応募する視点から見れば、窓口の担当者がそのような対応を取ることのできる病院は一気に信用度が上がることでしょう。

・病院のニーズに即した優良な医師の確保ができる。

 医師採用担当者は対応の早さだけでなく、応募のあった医師がはたして病院のニーズに合った方なのか、その医師を受け入れるにあたり現場との調整は何が必要なのか、といったことの判断も即座にできるようになるでしょう。場合によっては担当者の判断だけでオファーを断ることもできます。

「医師免許さえ持っていれば誰でもいい」、「医師の専門性は医師でないとよく分からないので、雇用条件や採用に関する判断は院長や事務長にお任せしたい」このように考える病院はまだまだあるかと思いますが、担当者を置くことによって医師確保における競争力に雲泥の差が生じることは一目瞭然です。

・医師確保における費用が大幅にカットされる。

 医師紹介業者を利用して医師を採用した場合、成功報酬といって年収の約20%を紹介業者に支払う必要があります。仮に紹介業者を利用して年収1,500万円の医師を5人採用した場合、成功報酬の合計は1,600万円(消費税込)を越えます。つまり医師5人を確保するのに6人分の費用を支出しなければならなくなるのです。

「その分、その医師に稼いでもらえばいい」このように考える病院経営者もいるのは事実ですし、医師採用担当者を置かない病院であればそれも選択肢のひとつです。しかし、本当にそれでよいのでしょうか。

優秀な医師採用担当者は、次第に医師紹介業者に依存することなく自力で医師を確保できるようになるでしょう。

なぜそれができるのか?

そう思われる病院経営者のみなさまはこのブログを継続購読することをおすすめします。

・将来の経営幹部候補として育成できる

 このようにして育成された医師採用担当者は、将来必ずその病院の経営にとって必要不可欠な存在となります。

病院経営者のみなさま、あなたなら医師確保に向けてどのような投資をされますか?